救われるよろこびは ほとけの呼び声に 素直にまかせた その時に始まる
鍋島俊樹著『どちらを向いても 仏のふところ』 歎異抄一条取意
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今年と来年に法要の当たる方の亡くなられた年です。
以下50年毎。
地域や宗派によって、二十五回忌の代わりにまたは加えて二十三回忌と二十七回忌を、また三十七回忌をお勤めするところもあります。