ひとつことを聞きて、いつもめづらしく初めたるやうに、信のうへにはあるべきなり。ただ珍しきことをききたく思ふなり。ひとつことをいくたび聴聞申すとも、めづらしく初めたるやうにあるべきなり。
聞書130・註釈版聖典P1273
4月29日の永代経法要、12月16日の報恩講法要をはじめ、毎月6日の常例法座をお勤めします。また、第四土曜日には門徒対象の勉強会である「親真会」を開いています。